野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
◎鶴見上下水道課長 それでは、石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣について及び本市における水道事業の寒波への対応について御報告させていただきます。 石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣についてですが、まず寒波における断水地域への給水車の派遣です。
◎鶴見上下水道課長 それでは、石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣について及び本市における水道事業の寒波への対応について御報告させていただきます。 石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣についてですが、まず寒波における断水地域への給水車の派遣です。
----------------------------- △議員派遣の件 ○議長(中村義彦議員) これより日程第4として、議員派遣の件についてを議題といたします。 お諮りいたします。議員派遣の件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第163条の規定によりお手元に配付のとおり派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
そのほか市としましては、市の教育センターにスクールソーシャルワーカーを2名、臨床心理士1名、中学校には派遣相談員を7名、子ども総合相談室に今年新たに臨床心理士1名を常駐させ、相談体制を整えております。 次に、保護者への不登校に関する知識や情報の提供についてという質問にお答えをいたします。
また、ヘルパー派遣事業の利用者数、産後ケア事業の利用者数はコロナ禍の影響を受けてどのように推移をしているのかもお聞かせください。 また、もとより本市は妊産婦健診の回数を14回より上乗せしており、多胎児の場合においてもさらに上乗せするなど妊産婦に寄り添う事業を既に実施しています。
学校内において児童生徒の居場所を確保し、個別の状況に応じながら教室復帰を目指していくもので、そこでは派遣教育相談員を配置されていると伺っております。 派遣教育相談員は実際にどのような指導を行い、現在、各学校に何名ずつ配置されているのか、伺います。また、心に重荷を背負う多様な児童生徒が増加傾向の中、おのおののニーズに対応できる人員の加配が必要な状態であるのか、伺います。
これまでの本市の子育て支援のサービスとして行われてきた産後安心ヘルパー派遣事業や産後ケア事業等における現状と課題について伺います。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
そのほか地方税滞納整理機構への職員派遣、小松白川連絡道路負担金については承認できません。 以上が反対の主な理由であります。 次に、意見として3点述べたいと思います。 1つは、ふるさと納税が4億2,000万円余と大きく伸びましたが、返礼品のEIZOモニターに人気があったとのことでした。
指導者の派遣も含めて、研修受講による指導者資格等の付与の仕組みづくりやその周知等については、理解を得ながら丁寧に行っていく必要があると考えており、今回、検討会の委員として新たに、先ほども申し上げましたが、市のスポーツ団体や文化団体、それから民間スポーツ団体の各代表者の方々に加わっていただいたところでございます。
加えまして、国土交通省をはじめ、石川県及び金沢市などより迅速な職員の災害対策派遣の御支援をいただきましたことは大変心強く、深く感謝を申し上げる次第であります。改めて災害時における自治体間の職員派遣体制の重要性を認識いたしたところであります。 今回の対応を踏まえ、危機管理体制を再確認するとともに、各部署がしっかりと連携を図り、引き続き市民の安全・安心の確保に努めてまいりたいと考えております。
市では、大学や企業と様々な包括連携協定を締結しておりますので、地域サロンなどにもこうした団体から講師などを派遣していただいておりまして、健康づくりの推進などでも大変御協力をいただいているところでございます。 一例を申し上げますと、協定を締結しました大塚製薬株式会社と日本介護福祉学会には、フレイル予防教室を開催していただいております。
加えまして、国土交通省をはじめ石川県及び金沢市など、迅速な職員の災害対策派遣の御支援をいただきましたことは大変心強く、深く感謝を申し上げる次第であり、改めて災害時における自治体間の職員派遣体制の重要性を認識いたしたところであります。 今回の対応を踏まえ、危機管理体制を再確認するとともに、各部署がしっかりと連携を図り、引き続き市民の安全・安心に努めてまいりたいと考えております。
断水となった町内には、すぐさま給水車を現地に派遣し、給水袋や仮設のタンクで水を供給いたしました。この際、本市と災害時相互応援協定を締結しております志賀町からは、給水車による応援をいただいたところであり、大変心強く、感謝を申し上げる次第であります。また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ、大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。
--------------------------------------- △議員の派遣について ○議長(森裕一君) 日程第3、議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。本件につきましては、お手元に配付のとおり議員を派遣することに御異議ありませんか。 (「異議なし」というものあり) ○議長(森裕一君) 御異議なしと認めます。
この施策により、人材派遣大手のパソナグループは経営企画や人事などの機能を兵庫県の淡路島に段階的に移し、分散型社会の実現へのきっかけとなった記憶は新しいものと思います。
視覚に障害をお持ちの方に優しいエレベーター内の音声ガイドが庁舎内で導入されていたり、信号機における歩行をメロディーで案内したり、建物の玄関等における音声案内だったり、歩道における点字ブロックの案内等はこれまでも取り組まれてきていることでしょうが、ガイドヘルパーの派遣事業だったり、取組は市民の協力も欠かせない大きな力でしょう。
コロナ禍で海外との派遣や受入れはできておりませんが、交流は継続いたしており、オンラインを活用した方法で継続をしてまいりました。今月からは、政府による入国者数の上限が拡大されたこともあり、親善友好都市との交流の再開に向けた調整を進めてまいりたいと考えております。
--------------------------------------- △日程第5 議員派遣の件 ○藤田政樹議長 日程第5議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。議員派遣の件については、お手元に配付のとおり、地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により派遣することに御異議ありませんか。
なお、市からも技術的な支援として、専門家を派遣して地域住民と一体となって取り組んでいるほか、まちづくり開発計画の作成に必要な調査、測量及び設計に要した費用を補助する制度を利用していただいて、専門業者へ委託することも可能としております。 今後とも、市街化調整区域内の人口の動向を注視しながら、本制度による集落の活力維持に取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。
さらに、来年度からは新たに国が実施主体となりますデジタル活用支援員派遣制度も予定されていることから、市といたしましてもこの制度を積極的に活用し、従前の取組と併せて市民が要望する身近で分かりやすい講習会などの実施に努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、高齢者の見守りサービスのため水道スマートメーターを活用してはどうかについてであります。
現在、市内の小中学校では、教育相談担当の教員がコーディネーター役を務め、養護教諭やスクールカウンセラー、そして派遣教育相談員といった校内スタッフとの面談機会の設定や、教育センターの専門相談員や臨床心理士といった校外の相談機関への接続も実施いたしているところでございます。 また、令和4年度の配置を予定しております特別支援教育専任指導主事も、その相談先の一つに加えられると思っております。